タイでの面白い事業運営(問題解決編)

手強いタイの文化と戦う日系企業の面白い体験をプログでご紹介します。生活・仕事の知恵作り,ストレス解消に役立てればと思います。

統合への課題

 某社の方とお話しました。権限委譲をすればタイの会社になってしまう。日本人がいることによって辛うじて日系の会社でいられる。
 本質はサバイ優先か、目標値の優先かのせめぎ合いである。QCDは日本人がいることによって維持されるが、社歴が長くなってくると、この2つの性向が入り混じって存在することになる。ボトムアップの実現できるのは日本だけのことである。

 マネジメントスタイルの統合が課題で支配階層として振舞う心構えと小なりともボトムアップスタイルの浸透を図るのが求められるスタンスである。

 着地点が精々次のステップになってしまう目的設定・目的地を少しでも長くするか、バックワードで物事を考えられるように訓練するか、問題の根は深い。

≪ 単能工と多能工並びに三遊間のゴロホーム久しぶりの地図問題 ≫

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