タイでの面白い事業運営(問題解決編)

手強いタイの文化と戦う日系企業の面白い体験をプログでご紹介します。生活・仕事の知恵作り,ストレス解消に役立てればと思います。

問題解決への道筋

 仕事を共にするという観点からの問題解決への道筋が漸く見えてきています。
1.根源的な差
 違いを受入れるしか方法はない。
(1)知識レベル
 相当程度の差があります。同じ土俵で話をすることを期待してはいけません。分からないことが分からないという感じです。
(2)思考能力
 考えることは訓練されていません。育った環境によっては期待出来る人材はいますが稀と考えるべきです。それとともに、思考のスピードは非常に遅い。日本人でも外人が高速で英語を話した時に多少英語が話せたとしても思考レベルにおいて追いつくのは困難です。
2.価値観の違い
 混ぜ合わせて新しい価値を創造したいものです。
(1)トップダウンとボトムアップ
 ボトムアップは馴染みません。上記の理由とともに国全体のシステムがそのように出来ているのですから。
(2)遠慮の概念
 他者をおもんばかる遠慮と、自己保全のための遠慮といった感じでしょうか
3.ホウレンソウ
 ボトムアップがないのですが、目的達成のためにはチェックシステムが必要です。チェックイコール教育と考えれば良いかもしれません。何度もチェックして、安定軌道に入ったら報告システムが稼動するようです。


≪ マネジメント成功事例ホーム中華系の経営者との話 ≫

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