タイでの面白い事業運営(問題解決編)

手強いタイの文化と戦う日系企業の面白い体験をプログでご紹介します。生活・仕事の知恵作り,ストレス解消に役立てればと思います。

ローカルのサプライヤー

 面白いことが分かりました。提案にはステップと納期と各ステップの金額が記述されています。
 日本人は先ずステップの妥当性を見ます。そして金額の妥当性を見ます。普通だと思います。これが先入観とは思いません。
 資料に沿ってローカル・サプライヤーは説明します。そして金額が受入れられるか否かに集中しています。
 当然質問します。いつ完成するか、「それは多分、何月何日。」、「前後関係が良く分からない」、「これ以上値段は下げられない。」金額の多寡を質問されていると考えます。どうもスッキリしません。
 彼らは金額が確定するのが第一で、合意した後に、具体的なステップを考えます。段取り含めて全体のシナリオがなければ合意出来ない日本人と、なくても合意出来るタイ人の折衝には難しいものがあります。

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