タイでの面白い事業運営(問題解決編)

手強いタイの文化と戦う日系企業の面白い体験をプログでご紹介します。生活・仕事の知恵作り,ストレス解消に役立てればと思います。

ユニフォーム

当社のユニフォームは水色です。
月曜日は王様の曜日でタイは多くの人が黄色のシャツを着ています。
会社においても月曜日は黄色の服を着用する所が多いです。

しかし、最近では平日にユニフォームを着ていない従業員がいました。
今日は月曜日で黄色のシャツと当社の水色のシャツの他、ピンクのシャツを
着ている女の子がいます。
「今日は月曜日なので黄色の服は良いが、ピンクの服が居るぞ。みんなに
ユニフォームの着用を指示しなさい」
マネージャ「今日は黄色の他にピンクでも良いのです。ピンクは王妃の色です」

月曜日は黄色とピンクと水色の服での出勤が認められました。いっそ、ユニフォーム
なんか廃止したい気持ちになりました。当社は2着は無料支給、年1着の支給です。

しかし、私は平日にユニフォームを着ていないものを注意したかったのですが、
問題がそこですりかわってしまいました。

タイのビジネスマン

พวกเขาจะไม่ชอบการแบ่งชั้นวรรณะ เพราะจะทำให้ไม่อยากที่จะพูดหรือแสดง

マネジメント成功事例

 便所掃除を従業員自ら行っています。少ない間接人員、きれいな工場、順調に稼動しているのが目に見えます。
 定着率も高い。残業はない。
 高い利益率・成長率、財務の健全性全て実現しています。
当事者意識を持った人間を作ることが鍵で、以下それをコアに展開する。情報の公開、計数管理でマネジメントが回っています。
 意識を持った人間を作るのに4年間かかったそうです。

中華系の経営者との話

 中華系が、この国の経済を仕切っているようです。
論理は当然トップが考えます。ひとつ、ひとつ指示します。誤謬が起こることを前提にして、飴と恐怖を使いこなします。
 彼らはいいます。大きな風にチームワークで向かって行くのが日本のやり方、タイでは風に流されることを前提にして、豊かな風土を生かしてゆくということだと。
 大目標は彼らの方が大きいのかもしれません。

文化と仕事

 どうも、この国では仕事がうまくいかないと、この国の文化を理解してくれという話に進展します。
 家族の幸せであったり、上位目的はそれはそれで納得出来るのですが。直接的な関係つまり仕事の中に文化を持ち込むのはどうもいただけません。
 これを排除するためにローカル企業では強圧的な運営がなされているとも言えそうです。
 ボトムアップに馴れた日本人は、強圧的な運営は苦手です。そうすると自由人としての彼らの特性が出てきてしまうというパラドックスになっています。

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タイは手強い、負けてなるものか
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